【VBA】外部ファイルをExcelで開いて内容を貼り付ける

仕事をしていると同じファイル(追加・更新されていくもの)を何度も開くことがあります。
例えば得意先マスターは追加・更新されていくので、これをエクセルで利用しているなら月に一度などの頻度で更新していく必要があります。

しかしその都度ファイルを開いてエクセルに貼り付けて、という作業をするのは面倒です。

エクセルを開いて

外部ファイルをExcelで開く

テキストデータ(.txt)、CSVファイル(.csv)、Excelファイル(.xlsxなど)を自動で開いて貼り付ける方法を見てみましょう。

毎日、一週間に一度、一月に一度など頻度は様々でもいつも使うファイルをExcelで開いてそのデータを処理する場合、

定形的な処理をする場合はVBAで開けるようにしておくと、

 

(1)データを開く

(2)開いたデータをコピーする

(3)コピーしたデータを貼り付ける

 

例えばファイルパスを変更できるようにしておけば

 

 

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